1970-06-18 第63回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
人 (琉球政府立法 院議員) 伊芸 徳一君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 桑江 朝幸君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 崎浜 盛永君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 知花 英夫
人 (琉球政府立法 院議員) 伊芸 徳一君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 桑江 朝幸君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 崎浜 盛永君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 知花 英夫
本日は、特に沖繩問題に関する件について、琉球政府立法院議員伊芸徳一君、同じく桑江朝幸君、同じく崎浜盛永君、同じく知花英夫君、同じく仲松庸全君、同じく中山兼順君、及び同じく長嶺秋夫君、以上七人の諸君を参考人として出席を求め、本件調査のため意見を聴取することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、事件後、社大党知花英夫、人民党古堅実吉、社会党崎浜盛永の三立法院議員が屋良主席を訪れ、事件当時の事情を説明したところによれば次のとおりである。 今朝九時ごろ、上記三名の立法院議員と安里委員長並びに社大党与座康信議員の五名は、全軍労がピケを張っている城間ゲートに激励に行った。古堅、与座、崎浜の三名は、ゲートの反対側のカルテックス会社側におりた。安里と知花はゲート側におりた。
議長 山川 泰邦君 琉球政府立法院 議員 浜端 春栄君 琉球政府立法院 議員 友寄 喜弘君 琉球政府立法院 議員 大田 昌知君 琉球政府立法院 議員 大浜 国浩君 琉球政府立法院 議員 知花 英夫
沖縄その他の固有領土に関しての対策樹立に関する調査中、沖縄問題に関する件について、ただいま沖縄から上京中の琉球政府立法院議長山川泰邦君、琉球政府立法院議員浜端春栄君、同友寄喜弘君、同大田昌知君、同大浜国浩君、同知花英夫君、同崎浜盛永君、同古堅実吉君、同久高将憲君、以上九名の方々に本日参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○参考人(知花英夫君) 知花参考人が御答弁をいたしたいと思います。 ただいまの御質問に対しましては、先に岸本参考人からも述べましたように、キャラウェー時代におきましては相当数の立法案が拒否されたわけでございます。立法案だけでもありませんで、去年、一九六五年度の予算に対する書簡による変更がなされておるということもあるわけでございます。
○参考人(知花英夫君) ただいまの御質問に対しましてお答えいたします。 御質問にございますように、佐藤総理大臣が昨年八月沖繩においでになりました際に、当然われわれ沖繩の県民代表といたしまして、最高の、そうして長い間の宿願であるところの祖国復帰の問題に対しまして強く要請をいたした次第でございます。
この際、沖繩問題に関する件につきまして、目下上京中の琉球政府立法院議員垣花恵昌君、知花英夫君、岸本利実君、浜端春栄君を参考人として御出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総理府総務副長 官 細田 吉藏君 総理府事務官 (特別地域連絡 局長) 山野 幸吉君 委員外の出席者 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 垣花 恵昌君 参 考 人 (琉球政府立法 院議員) 知花 英夫
つきましては、あらかじめここにおいでを願っております琉球政府立法院議員の垣花恵昌君、知花英夫君、岸本利実君、浜端春栄君、以上四名の方を参考人とし、御意見を承ることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 次に知花英夫君にお願いいたします。
外務事務官 (条約局外務参 事官) 東郷 文彦君 参 考 人 (琉球立法院議 員) 山川 泰邦君 参 考 人 (琉球立法院議 員) 真栄城徳松君 参 考 人 (琉球立法院議 員) 知花 英夫
本日は参考人として、琉球政府立法院議員山川泰邦君、真栄城徳松君、及び知花英夫君の御出席を願っておりますので、沖繩における諸問題についてまず参考人の御意見を承り、引き続き参考人に対する質疑を行なうことにいたします。 この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ本委員会に御出席願いまして、まことにありがとうございます。委員長として厚く御礼申し上げます。